新生活の準備に際してテレビなどの家電を検討中の方も居るでしょう。中でもドンキホーテのテレビは安いことで有名ですが、安い理由や評判・評価が良いのかが気になっている方も居るはずです。
そこで本記事では「ドンキホーテのテレビがすぐ壊れる」などの噂の真偽や、実際の口コミ評判やレビューを詳しく紹介していきます。
ドンキホーテで買える全8種類のテレビを特徴やスペックとともに解説していくので、テレビ選びにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!
- ドンキホーテのテレビが「すぐ壊れる」のか実際の口コミ・評判を知りたい方
- ドンキホーテで販売しているテレビの種類や特徴が気になる方
- ドンキホーテのテレビの値段が安い理由を知りたい方
目次
- 1 ドンキホーテのテレビはすぐ壊れる?評判・評価をご紹介
- 2 ドンキホーテのテレビのスペックは?評判・評価をご紹介
- 3 ドンキホーテのテレビの値段が安い理由を解説
- 4 ドンキホーテに売ってるテレビ全8種類の値段やスペックをご紹介
- 4.1 ドンキホーテに売ってるテレビ1種類目:私の右腕テレビ
- 4.2 ドンキホーテに売ってるテレビ2種類目:フルハイビジョン液晶テレビ
- 4.3 ドンキホーテに売ってるテレビ3種類目:フルHDチューナーレススマートテレビ
- 4.4 ドンキホーテに売ってるテレビ4種類目:4K対応チューナーレススマートテレビ
- 4.5 ドンキホーテに売ってるテレビ5種類目:WチューナーデジタルHD液晶テレビ
- 4.6 ドンキホーテに売ってるテレビ6種類目:Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビ
- 4.7 ドンキホーテに売ってるテレビ7種類目:4K対応スマート液晶テレビ
- 4.8 ドンキホーテに売ってるテレビ8種類目:4Kチューナー内蔵液晶テレビ
- 5 ドンキホーテのテレビのメーカーや他社メーカーと共同開発したテレビをご紹介
- 6 ドンキホーテのテレビがすぐ壊れる噂や安い理由の解説と評判・評価まとめ
ドンキホーテのテレビはすぐ壊れる?評判・評価をご紹介
ドンキホーテのテレビに関して、一部では「すぐ壊れる」との噂が流れており、安い理由も含めて評判・評価が気になっている方も多いようです。
実際に「2年で壊れる」などの口コミもありましたが、当然ドンキホーテで販売しているすべてのテレビがすぐに壊れる訳ではありません。心配な方は3年・5年の長期保証を付けるという選択肢もあります。
まずは、ドンキホーテのテレビがすぐ壊れるといった評判や評価から確認していきましょう。
- 2年で壊れる
- 画面が消える
- リモコンがすぐに壊れる
ドンキホーテのテレビはすぐ壊れる?評判・評価①:2年で壊れる
なんてこったい、ランクマ終了前に家のTVが逝ってしもうた😒2年程前にドンキで買っためちゃ安いのだったけど、こんなに早く壊れるとは。音は出るが映像が出ない。サポートセンターに連絡したらLEDの寿命ではないかと。修理費で諭吉1枚らしい😣小さいモニターTV引っ張り出してくるか。#WoWsLegends
— エスケー (@AlmondEye048) February 4, 2022
ドンキホーテのテレビに関する「壊れる」などの評判・評価1つ目は「2年で壊れる」です。
一部では「すぐに壊れる」といった噂が流れているようですが、必ず2年以内に壊れる訳ではありません。それが真実なら、保証サービスを提供しているドンキホーテの経営は成り立たなくなるでしょう。
テレビの故障が心配な方は、ドンキホーテが提供している家電の長期保証(3年・5年)への加入を検討してみてはいかがでしょうか。
ドンキホーテのテレビはすぐ壊れる?評判・評価②:画面が消える
突然テレビ壊れた。。
— ニャンコふくちゃん⭐️⭐️ (@Jun22779377) October 1, 2021
LG製
延長保証付いてるので
ドンキに電話連絡
修理依頼したけど
寝室でテレビ見れません。。
なんなんだ。。
画面真っ黒
ドンキホーテのテレビに関する「壊れる」などの評判・評価2つ目は「画面が消える」です。
普段通りに使用しているのに、突然テレビの画面が消えるといったケースがあるようです。画面が消えてしまう場合はコンセントなどの接触不良の可能性もあるので、まずはケーブルの抜き差しを試してみてください。
テレビの配線が初期不良などで不具合を起こしている場合は修理の対象となるため、やはり心配な場合は長期保証に加入した方が良いでしょう。
ドンキホーテのテレビはすぐ壊れる?評判・評価③:リモコンがすぐに壊れる
ドンキで買ったテレビのリモコンすぐに壊れてしまう。家電量販店で買わないとダメか。
— 長谷川晃/Akira HASEGAWA (@HasseAkira) September 19, 2019
ドンキホーテのテレビに関する「壊れる」などの評判・評価3つ目は「リモコンがすぐに壊れる」です。
Twitterでは「ドンキホーテで買ったテレビのリモコンが壊れた」といった口コミが散見されました。ドンキホーテの長期保証は周辺機器を対象外としているため、リモコンの故障には対応してもらえない可能性があります。
テレビのリモコンは家電量販店でも購入できますが、壊れる可能性については事前に検討しておく必要があるでしょう。
ドンキホーテのテレビのスペックは?評判・評価をご紹介
ドンキホーテのテレビと言えばサイズの割に安いことでも有名ですが、実際に購入したユーザーがどのように評価しているのか、一般的な評判も含めて気になる方も多いでしょう。
結論から言うと、ドンキホーテのテレビのスペックは一長一短です。テレビに求める機能や優先順位によって、評価は大きく変わります。
続いては、ドンキホーテのテレビのスペックを音質・画質・機能性・応答性能の4ポイントに分けて評判・評価を紹介していくので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。
- 音質
- 画質
- 機能性
- 応答性能
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価①:音質
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価のポイント1つ目は、音質です。
ドンキホーテのテレビはスピーカーのコストを抑えているため、音質の評判はあまり良くありません。特に「人の話し声がこもって聞き取りにくい」などの意見が見受けられました。
しかし音質の悪さについては外部取り付けのスピーカーをセットすることでカバーできるので、すでにスピーカーをお持ちであればあまり気にする必要は無いでしょう。
ドンキホーテのテレビの音質の評判・評価一覧
音質はもともとこだわりが無かったので、あまり気にせずに買ってしまいました。
こだわりが無くても気付くレベルで悪い。これは・・・早く慣れたい。
テレビの音質は、聞こえにくいと思う程度に悪い。w
お店の人もおすすめしていたスピーカー買おうかなぁ。結局やすいのか高いのか分からないw
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価②:画質
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価のポイント2つ目は、画質です。
テレビの値段を低く抑えている分、音質と同様に画質についても「細かい部分がボヤける」などの厳しい意見が見受けられました。
しかし、地上波放送を受信する機能のない「チューナーレステレビ」は画質の良さが高く評価されているため、普段からテレビではなくネット動画を視聴している方にはぴったりの商品と言えるでしょう。
ドンキホーテのテレビの画質の評判・評価一覧
画質いい!ゲームしているけどこれなら不快感なく楽しめる!
チューナーはないけど、ほんとテレビ番組は見ないし良い買い物した!
チューナーレスって大胆な商品が出たと思ったけど、確かにもうテレビ見てないw
画像は綺麗だし、安いし満足度高い!
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価③:機能性
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価のポイント3つ目は、機能性です。
前述のように、最近はYoutubeやNETFLIXなどのネットコンテンツをテレビで観る方が増えてきましたが、ドンキホーテのテレビはネットが使えるもの・使えないものがあることからもニーズの変遷が分かります。
ドンキホーテのテレビでネットが使えない場合でも、AmazonのFireTVを接続することでネット動画を視聴できるようになるので、ぜひこちらも検討してみてください。
ドンキホーテのテレビの機能性の評判・評価一覧
ドンキのテレビは安い分、自分が必要な機能をちゃんと選べない人は迂闊に買ってはいけない。
テレビ見たい人や、あまり見ないけど見たい人がチューナーレス買うとストレスになる。
ドンキのテレビは、本当に安くていい買い物ができる! テレビって高いイメージだったけど、チューナーレスってこんなに値段安くなるならもっと早く検討したかった。
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価④:応答性能
ドンキホーテのテレビのスペックに関する評判・評価のポイント4つ目は、応答性能です。
応答速度(ms)はテレビのドットの色が次の色に切り替わるスピードで、数値が低いほど遅延が少なく、残像や映像のボヤけが少なくなります。
一般的なテレビの応答速度は15~70msでゲーミングモニターは1~5msが相場ですが、ドンキホーテの「4KチューナレススマートTV」は9.5msなので「応答性能はかなり高い」と言えるでしょう。
ドンキホーテのテレビの応答性能の評判・評価一覧
ゲームの動きがスムーズに映るか心配だったけど、ドンキってゲームする人もターゲットにしてるのかな結構しっかり映るんだが。
ガチのゲーマーとかもっと画質重視な人はもちろんモニターこだわるだろうけど、この値段なら十分満足できる。
普通にテレビ見ている限りは全くストレスはない。
ゲームはハイスペな物を求めてしまう人は潔くいいモニターを買えばいい。私はドンキクオリティで納得できる。
ドンキホーテのテレビの値段が安い理由を解説
ドンキホーテでは4K画質に対応した50型の大型テレビが5万円台で買えるなど、一般的な相場では考えられない安さを実現しています。
ドンキホーテのテレビはなぜ低価格を実現できているのか、安い理由を知りたい方も多いでしょう。
安い理由は、ドンキホーテオリジナル家電ブランドのコンセプトである「必要な性能に特化した製品作り」にあることが分かりました。
続いてはドンキホーテのテレビが安い理由について「画質と音質・LEDライトの数・拡散板コストの削減」の3つに分けて詳しく解説していきます。
- 画質や音質を抑えている
- LEDライトの数を削減
- 拡散版パーツのコストを削減
ドンキホーテのテレビの値段が安い理由①:画質や音質を抑えている
ドンキホーテで買えるテレビの値段が安い理由1つ目は、画質や音質を抑えているからです。
ドンキホーテよりも高い価格帯のテレビと比較すると、解像度や音質はギリギリのラインで抑えられています。そのため、画質よりも大きさの迫力を重視している方に向いているでしょう。
外付けのスピーカーをお持ちであれば、音質の面を気にすること無く自分好みのサウンドを楽しめるので、使い方やニーズによっては「安くて大満足」という結果になるはずです。
ドンキホーテのテレビの値段が安い理由②:LEDライトの数を削減
ドンキホーテで買えるテレビの値段が安い理由2つ目は、LEDライトの数を削減しているからです。
LEDライトはテレビの画面を映し出す光源としてバックライトの役割を果たしており、LEDライトの数を減らすことによってコストの削減を行っています。
実際に「チューナレスTV」の過去モデルにはLEDライトが全部で72個搭載されていましたが、現行モデルは21個のため大きく削減されていることが分かります。
ドンキホーテのテレビの値段が安い理由③:拡散版パーツのコストを削減
ドンキホーテで買えるテレビの値段が安い理由3つ目は、拡散版パーツのコストを削減しているからです。
拡散板とはLEDライトの放つ光を液晶画面に向かって反射させるパーツですが、他のテレビ製品には使われていない薄いフィルムのような素材が使用されています。
このように、ドンキホーテのテレビは品質をキープしながら極限までコストカットすることによって、他社を大きく引き離す安さを実現していることが分かりました。
ドンキホーテに売ってるテレビ全8種類の値段やスペックをご紹介
ドンキホーテでは様々なサイズ・種類のテレビが販売されていますが、お店で直接確認する前に値段やスペックをある程度把握しておきたい方も居るでしょう。
ここからは、ドンキホーテで買えるテレビ全8種類の値段やスペックをまとめて紹介していきます。
具体的なメリットや魅力、選び方のポイントなども併せて解説していくので、テレビの購入や買い替えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
ドンキホーテに売ってるテレビ1種類目:私の右腕テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ1種類目は、私の右腕テレビです。
テレビ本体にバッテリーが内蔵されているため、ベッドの枕元やテーブルの上などいつでもどこでも自分の好きな場所で楽しめます。
手頃なサイズのゲームモニター・パソコン・モニターとしても使用できるので、サブモニターが欲しい方にも向いているでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「私の右腕テレビ」の商品詳細
商品名 | 私の右腕テレビ |
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値段(税込) | ・14型:10,978円 ・17型:― |
画素 | ・14型:1366×768 ・17型:1440×990 |
画面サイズ | ・14型ワイド ・17型ワイド |
本体サイズ(スタンド含む) | ・14型:幅331×高さ224.5×奥行28.5mm ・17型:幅393×高さ266×奥行28.5mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ2種類目:フルハイビジョン液晶テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ2種類目は、フルハイビジョン液晶テレビです。
フルハイビジョンによるきめ細やかな描写力で、小さな文字も含めてしっかりと鮮明な映像を楽しむことができます。
フルハイビジョンに液晶テレビは21.45インチの小さすぎず大きすぎない画面サイズなので、リビング・寝室・キッチンなど場所を選ばずに設置できるでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「フルハイビジョン液晶テレビ」の商品詳細
商品名 | フルハイビジョン液晶テレビ |
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値段(税込) | 18,480円 |
画素 | 1920×1080 |
画面サイズ | 21.45インチ |
本体サイズ(スタンド含む) | 幅501×高さ331×奥行146mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ3種類目:フルHDチューナーレススマートテレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ3種類目は、フルHDチューナーレススマートテレビです。
テレビチューナー未搭載モデルで、AndroidTV機能や各種ストリーミングサービスのネット動画視聴に特化しています。
Chromecastをテレビ本体に内蔵しており、スマホで撮影した写真やムービーを31.5インチの大画面で楽しむことも可能なので、家族が集まるタイミングで思い出をシェアして楽しむのにもぴったりでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「フルHDチューナーレススマートテレビ」の商品詳細
商品名 | フルHDチューナーレススマートテレビ |
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値段(税込) | ・32V型:24,800円 ・24V型:27,280円 |
画素 | 1920×1080 |
画面サイズ | 31.5インチ | 23.8iインチ
本体サイズ(スタンド含む) | 幅730.4×高さ477×奥行170.5mm | 幅550.7×高さ373.5×奥行172.1mm
ドンキホーテに売ってるテレビ4種類目:4K対応チューナーレススマートテレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ4種類目は、4K対応チューナーレススマートテレビです。
チューナーを省くことで地上波放送が見られない代わりに、ネット・ゲーム・ブルーレイなどの4K高画質を安い値段で楽しむことに特化しています。
機能が絞られているので、普段からあまりテレビ番組を見ない方や、大画面でYoutubeやNetflixの動画を見たい方に最適なテレビと言えるでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「4K対応チューナーレススマートテレビ」の商品詳細
商品名 | 4K対応チューナーレススマートテレビ |
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値段(税込) | ・50V型:43,780円 ・43V型:38,280円 |
画素 | 3840×2160 |
画面サイズ | ・50インチ ・43インチ |
本体サイズ(スタンド含む) | ・50V型:幅1118.1×高さ696×奥行239mm ・43V型:幅960.8×高さ606×奥行197.34mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ5種類目:WチューナーデジタルHD液晶テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ5種類目は、WチューナーデジタルHD液晶テレビです。
地上波・110度CS・BS放送に対応しているほか、テレビ本体に内蔵されている20Wのスピーカーが臨場感のある迫力のサウンドを実現しています。
Wチューナーなら興味のある番組が同じ時間帯に重なっても、録画しながら別のチャンネルを視聴するといった使い方もできるため、観たいテレビ番組が多い方にもぴったりでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「WチューナーデジタルHD液晶テレビ」の商品詳細
商品名 | WチューナーデジタルHD液晶テレビ |
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値段(税込) | 21,780円 |
画素 | 1366×768 |
画面サイズ | 32V型 |
本体サイズ(スタンド含む) | 幅722×高さ470×奥行193mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ6種類目:Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ6種類目は、Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビです。
楽しみな番組が同じ時間帯に放送される場合でも、Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビは録画しながら別の番組を視聴することができます。
地上波・CS・110度CS放送を視聴できるので、ドラマ・バラエティ・スポーツ観戦など「とにかくいろんな番組を見たい」という方にも向いているでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビ」の商品詳細
商品名 | Wチューナー搭載ハイビジョン液晶テレビ |
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値段(税込) | – |
画素 | 水平1366×垂直768 |
画面サイズ | 幅697.6845mm×高さ392.256mm |
本体サイズ(スタンド含む) | 幅732×高さ475×奥行178mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ7種類目:4K対応スマート液晶テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ種類目は、4K対応スマート液晶テレビです。
ドンキホーテのオリジナルブランドと株式会社TCLが共同開発4K対応スマート液晶テレビは、4Kチューナーを省くことで高画質のゲームやストリーミング動画の視聴に特化しています。
映像の細やかな明暗を描き分ける「マイクロディミング」機能なども搭載されており、画質を重視したい方も満足できるコストパフォーマンスを体感できるでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「4K対応スマート液晶テレビ」の商品詳細
商品名 | 4K対応スマート液晶テレビ |
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値段(税込) | ・50V型:54,780円 ・43V型:47,080円 |
画素 | 3840×2160 |
画面サイズ | ・50V型:幅1096×高さ616×対角1257mm ・43V型:幅941×高さ529×対角1080mm |
本体サイズ(スタンド含む) | ・50型:幅1112×高さ689×奥行257mm ・43V型:幅957×高さ603×奥行185mm |
ドンキホーテに売ってるテレビ8種類目:4Kチューナー内蔵液晶テレビ
ドンキホーテで販売されているテレビ8種類目は、4Kチューナー内蔵液晶テレビです。
チューナーレスシリーズとは異なり、4Kチューナーが内蔵されているためリアルタイムで地上波放送のサッカーや野球といったスポーツ観戦を高画質で楽しむことができます。
総合出力20Wのスピーカーが臨場感のある音響を実現しているので、アクション映画など映像と音の迫力を楽しみたい方にも向いているでしょう。
ドンキホーテで買えるテレビ「4Kチューナー内蔵液晶テレビ」の商品詳細
商品名 | 4Kチューナー内蔵液晶テレビ |
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値段(税込) | ・55V型:65,780円 ・50V型:54,780円 |
画素 | 3840px×2160px(4k) |
画面サイズ | ・55V型 ・50v型 |
本体サイズ(スタンド含む) | ・55V型:幅1249×高さ784×奥行230mm ・50V型:幅1134×高さ724×奥行230mm |
ドンキホーテのテレビのメーカーや他社メーカーと共同開発したテレビをご紹介
記事を読まれたことで「そもそもドンキホーテのテレビはどこのメーカーが開発しているのか」と興味を持たれた方も少なくないはずです。
ドンキホーテのテレビは基本的にオリジナルブランドにて展開されていますが、一部には他社のメーカーと共同開発しているテレビもあります。
最後にドンキホーテのテレビを販売するオリジナルブランドの詳細や、他社メーカーと共同開発したテレビについて確認していきましょう。
ドンキホーテのテレビはオリジナルブランド「情熱価格PLUS」で開発された
ドンキホーテのテレビは主にオリジナルブランドの「情熱価格PLUS」で開発されている商品です。
「必要最小限の機能を残しながら最大限の安さを実現する」ことをコンセプトとしており、テレビで言えば地上波を観られない「チューナーレスTV」が最もわかりやすい例と言えるでしょう。
テレビ以外では「乾燥機能のない洗濯機や」「温め解凍だけの電子レンジ」など、欲しい機能だけに特化した電化製品を多数開発しています。
ドンキホーテと株式会社TCLが共同開発したテレビもある
ドンキホーテでは自社開発の商品だけでなく、株式会社TCLと共同開発したテレビもあります。
共同開発の「50型4K対応スマート液晶テレビ」は、4Kのチューナーを未搭載にすることで、ネットのストリーミング動画やゲームの映像を4K高画質で楽しめるコスパの高さが人気のテレビです。
「テレビは見ないけどネット配信の動画やゲームを大迫力・高画質で楽しみたい」という方にもぴったりなので、興味があればぜひ検討してみてください。
ドンキホーテのテレビがすぐ壊れる噂や安い理由の解説と評判・評価まとめ
この記事ではドンキホーテのテレビが「すぐ壊れる」といった噂の真偽や、安い理由・口コミ評判やレビュー評価について詳しくお伝えしました。
ドンキホーテのテレビが壊れるケースもありますが、値段の安さ=品質の悪さではありません。安い理由は「シンプルな機能に特化する」という企業努力の賜物です。
不具合などで壊れるのが心配な場合でも長期保証に加入することができるので、新たにテレビを購入・買い替えを考えている方はぜひドンキホーテのテレビも検討してみてください!