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【説明書】KIWI Sparkの使い方や吸い方、故障時の直し方を解説

KIWI Sparkの使い方を解説

KIWI Spark(キウイスパーク)はSNSの口コミにおける評価の高さでも話題の電子タバコですが、「使い方が難しそう…」と購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。

本作は市販のリキッドを使用するタイプの電子タバコですが、本体の使い方は非常にシンプルで、一般的なタバコのように肺に入れる吸い方でフレーバーの風味を堪能できます。

この記事では、KIWI Sparkの使い方やトラブル発生時の直し方のほか、使用できるリキッドの種類などもご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

【25%割引中】累計300万本突破!日本初上陸KIWI Spark

今注目を集めている電子タバコ「KIWI Spark」は、コットンフィルターで吸えるので、まるで紙巻きタバコや加熱式タバコを吸っているような満足感があり、無理なく禁煙・減煙の成功に導きます。

1PODで約5,000回の吸引が可能なので、1箱20本のタバコに換算すると約250本分に相当!まずはKIWI sparkでタバコ代を抑えながら減煙を目指し、徐々に禁煙を目指してみましょう!

目次

おしゃれな電子タバコ「KIWI Spark(キウイスパーク)」の魅力

KIWI Spark(キウイスパーク)はイタリアで誕生した人気の電子タバコで、これまでに55カ国で販売され、世界中のユーザーから高い評価を受けています。

本作に関するX(旧:Twitter)などの口コミを見て興味を持ち、どのような魅力がある電子タバコなのかが知りたくなった方も多いのではないでしょうか。

まずは、電子タバコKIWI Sparkの魅力を3つのポイントに分けてご紹介していきます。

なお、現在KIWI Spark特設サイトでは、定価から25%OFFで本体が買えるキャンペーンを実施中です。リキッドが1本無料付きの特典も用意されているので、購入を検討している方はこちらの特設サイトをご確認ください。

タバコを吸っている感覚になれる

KIWI Sparkのフィルター写真

KIWI Sparkの最大の魅力は、電子タバコでありながら加熱式タバコや紙巻きタバコを吸っているような感覚を楽しめる点にあります。

本作はリキッドを注入するPODに柔らかいコットンフィルターチップをセットして使うため、タバコを口に咥えているような感覚を味わえます。

そのため、一般的な電子タバコに多いプラスチックの吸い口が馴染めなかった方でも、違和感なく乗り換えられる電子タバコと言えるでしょう。

ニコチン・タールゼロで体への負担が軽減される

KIWI Sparkで使用するリキッドには、ニコチンやタールといった有害物質が含まれていないので、体への負担が軽減できる点もメリットです。

一般的なタバコと異なり、依存性や発がん性といった健康被害のリスクが極めて低く、禁煙のサポートアイテムとしても活用できます。

体へ負担を掛けずに吸引できるので、家族に「タバコをやめたほうがいい」と注意されている方や、段階的な禁煙を目指している方にもおすすめです。

長時間使用できるバッテリーで外出時の不安ゼロ

KIWI Sparkには700mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、安心して外へ持ち運べる点もユーザーから高く評価されています。

デバイスをフル充電にすると最大で約36時間使用できるので、外出先でバッテリー切れになる不安はほとんどありません。

例えば、釣りやキャンプに出かける時など、充電できない状況でも安心して吸えるので、ストレスフリーな電子タバコを探している方にも最適でしょう。

電子タバコ「KIWI Spark(キウイスパーク)」の基本的な使い方・吸い方を解説

KIWI Sparkの本体と付属品

電子タバコKIWI Spark(キウイスパーク)の魅力とメリットが分かったところで、次は基本的な使い方や吸い方を解説します。

本作は簡単な操作で使える電子タバコなので、デバイスの使い方に不安がある方でもすぐに操作をマスターできるでしょう。

ここからは、KIWI Sparkの基本的な使い方と吸い方のステップを解説していくので、購入したばかりの方もぜひ参考にしてみてください。

①本体の充電をする

KIWI Sparkの充電中写真

KIWI Sparkを購入したら、まずはデバイスを充電ケーブルにつないで、バッテリーを満タンに充電しましょう。

本作はType‐Cケーブルに対応しており、デバイスの底面に充電端子が確認できるので、5V/1Aの充電アダプターに充電ケーブルを繋いで本体を接続します。

ただ、急速充電には対応しておらず、使用するとデバイスが故障する恐れがあるので注意してください。また、本体に充電ケーブルは付属していないので、お持ちでない方はType‐Cケーブルの購入が別途必要です。

②PODにリキッドを入れる

KIWI Sparkにリキッドを注入する写真

KIWI Sparkがフル充電の状態になったら、同梱されているPODのシリコンキャップを開けてフレーバーリキッドを注入してください。

初めて使用する際には、コイルにリキッドを浸透させるために10分ほど時間が必要なので注意しましょう。

③フィルターチップをセットする

KIWI Sparkのフィルター写真

PODにリキッドを充填したら、吸い口の部分に樹脂ドリップチップまたはコットンフィルターチップを挿入します。

樹脂ドリップチップは一般的な電子タバコに近いプラスチック製で、コットンフィルターチップは紙巻きタバコのような柔らかい質感を特徴としています。

もともと電子タバコを愛用していた方はドリップチップを、加熱式タバコや紙巻きタバコから移行した方はコットンフィルターチップから試してみると良いでしょう。

④ゆっくりと吸う

KIWI Sparkを吸う写真

PODの吸い口にいずれかのチップをセットしたら、ゆっくりと吸引してフレーバーの味や香りを楽しんでみましょう。

デバイスに電源ボタンはなく、吸い込むだけで自動的に起動する仕組みになっているので、誰でも簡単にリキッドの吸引を楽しむことができます。

後ほど詳しく解説しますが、何度か使用して喉がイガイガするようになったり、リキッドの味がしなくなった場合は新しいPODへの交換が必要です。

⑤フィルターを交換する

KIWI Sparkのコットンチップ

KIWI Sparkの吸引を何度か繰り返して、フィルターチップの衛生面や汚れが気になったら新品に交換しましょう。

樹脂ドリップチップに関しては、衛生面を維持できれば半永久的に使用できます。コットンフィルターチップが変色したら、古いフィルターを抜き取って新しいフィルターをセットしてください。

また、コットンフィルターチップの交換品は本体を購入した販売店で買えることが多く、模様付きのフィルターチップなども販売されているので、ぜひチェックしてみてください。

⑥PODを交換する

KIWI SparkのPOD

前述したフィルターチップと同じく、リキッドを入れるPODに関しても定期的な交換が必要になります。

繰り返し同じPODを使っていると、コイルの汚れや焦げによって風味が劣化するようになり、最悪の場合デバイスの故障に繋がる恐れがあるためです。

また、同梱されている0.8ΩPODとは別売りで1.2ΩPODも販売されており、それぞれで吸いごたえや味の感じ方の違いが楽しめるのでぜひ試してみてください。

KIWI Spark(キウイスパーク)の煙を肺に入れる吸い方

KIWI Sparkの吸い方

ここまでKIWI Spark(キウイスパーク)の使い方をご紹介してきましたが「そもそも煙を肺に入れてもいいのかな」と迷っている方も居るはずです。

本作の水蒸気は肺に入れても問題ありませんが、初心者の方が吸い方を間違えるとむせてしまう可能性があるので、基本的な吸い方をマスターすることをおすすめします。

ここからはKIWI Sparkの煙を肺に入れる吸い方をステップごとに分かりやすく解説していくので、電子タバコ初心者の方もぜひチェックしてみてください。

チップを咥えてゆっくりと口腔内に煙を吸い込む

KIWI Sparkの煙を肺に入れる最初のステップとして、フィルターチップを咥えたら口腔内へゆっくりと煙を充満させるイメージで吸ってみてください。

リキッドの煙をダイレクトに肺へ入れるとむせてしまう可能性がありますが、煙を口内に留めることで刺激を抑えることができます。

飲み物をストローで吸うようなイメージでリキッドを吸引し、口の中に流れ込んでくる味と香りに感覚を集中させてみましょう。

口腔内に溜めた煙を肺に入れる

KIWI Sparkのフィルターチップを咥え、ストローのイメージで口腔内にリキッドの煙を溜めたら、ゆっくりと肺に入れていきましょう

ゆっくりと口から深呼吸する感覚や、鼻から息を吸い込むイメージで、勢いをつけずに口腔内の煙を肺に流していきます。

口腔内にリキッドの煙を溜めて2秒~3秒ほど待ってから肺に入れることで、喉への刺激を抑えてむせてしまう状態を防ぐことができます。

煙をゆっくりと吐き出す

KIWI Sparkの煙を肺へ入れる事に成功したら、最後は煙をゆっくりと吐き出しましょう

煙を肺に入れた後に呼吸を止める必要は無く、肺に入れた流れで口からゆっくりと吐き出すと、煙と一緒にリキッドの味と香りが広がります。

強く煙を吐き出すとむせやすくなるため、最初はゆっくりと吐き出すことをおすすめします。また、鼻から煙を出すとフレーバーの香りがより強く感じられるので、ぜひ試してみてください。

KIWI Spark(キウイスパーク)が故障?LEDライト表示の解説

KIWI Sparkのライト点灯

KIWI Spark(キウイスパーク)は本体にLEDライトを搭載しており、使用状況やバッテリー残量などが簡単に把握できる仕組みになっています。

しかし、LEDライトの表示には故障やトラブルを意味している点滅パターンもあるため、表示の内容を知らないと対処が遅れてしまう可能性があります。

続いては、KIWI SparkのLEDライト表示の意味を点灯・点滅パターンに分けて解説していくので、故障やトラブルを防ぐためにもぜひ参考にしてみてください。

LEDライトの点灯

KIWI Sparkのデバイスに充電ケーブルを接続すると、LEDライトが点灯して充電中であることをお知らせします。

トラブルや故障を意味する点灯ではなく、充電ケーブルを接続してバッテリーが満タンになると自動的に消灯します。

充電中の表示が消えればいつでもデバイスを取り外せるので、過充電でバッテリーを消耗させないためにも、定期的にチェックしておくと良いでしょう。

LEDライトが3回点滅

KIWI Sparkの充電ケーブルをデバイスから取り外すと、LEDライトが3回点滅してサインを出します。

本体の充電中にLEDライトが3回点滅した場合は、ケーブルの接続が甘い可能性も考えられるので、まずはケーブルの再接続を試してみてください。

上記のサインはトラブルやエラーの表示ではないため、充電ケーブルを再接続して改善された場合は特に心配する必要はないでしょう。

LEDライトが2回点滅

KIWI Sparkのリキッドを10秒以上吸い続けると、LEDライトが2回点滅して、吸い過ぎであることをお知らせしてくれます。

電子タバコを一息で長く吸い続けるとバッテリーに負担がかかるため、10秒以上吸おうとすると、上記のサインとともにリキッドの加熱が自動的にストップします。

少しの間放置していれば再度使用できるようになりますが、故障に繋がる恐れもあるので、長時間の吸引はなるべく避けるようにしてください。

LEDライトが6回点滅

KIWI SparkのLEDライトが6回連続で点滅した場合は、残りのバッテリーが15%未満になっているサインです。

予期せぬタイミングで自動的に電源が落ちてしまう可能性があるので、自分の部屋や車内など、充電できる環境であれば早めに充電することをおすすめします。

電源が落ちてから充電することを繰り返すとバッテリーの劣化が早まるので、上記のサインが出たら使用を一時中止してなるべく早めに充電しておきましょう。

LEDライトが10回点滅

KIWI SparkのLEDライトが10回連続で点滅している場合は、デバイスに何らかのトラブルやエラーが発生していることを示しています。

充電ケーブルの接触不良で上記のサインが発生する場合もあるので、ケーブルの差込口にホコリやゴミが入っていないかを確認し、乾いた綿棒やティッシュで掃除してから再接続してみてください。

ケーブルの再接続や差込口の掃除を試しても改善しない場合、デバイスが故障している可能性もあるため、購入した販売店へ問い合わせてみましょう。

LEDライトが2秒点灯

デバイスのLEDライトが2秒間点灯した場合、過電流やショートといったトラブルが発生している可能性があります。

一例として、不適切な充電アダプターを使用して過電流を起こしていたり、リキッドの過剰供給などによってアトマイザーがショートしているケースなどが考えられます。

上記のLEDが点灯している状態で放置していると、故障などのトラブルに繋がる恐れもあるので、表示が改善しない場合はすぐに販売店へ問い合わせてみてください。

KIWI Spark(キウイスパーク)のトラブル時の直し方や対処法を解説

KIWI SparkのLEDライト

KIWI Spark(キウイスパーク)のLED表示の中にはトラブルのサインが含まれていることを解説しましたが、実際にトラブルが起きた際にどう対処すれば良いのかが気になるところです。

本作の使用中に「充電できない」「吸うと喉がイガイガする」といったトラブルが発生した場合は、それぞれに適した対処法を試してみる必要があります。

ここからは、KIWI Sparkのトラブルで発生した際の直し方や対処法を詳しく解説していくので、不具合でお困りの方もぜひ参考にしてみてください。

充電できない

KIWI Sparkの本体が充電できない場合、使用しているアダプターもしくは充電ケーブルが本体に適していない可能性が考えられます。

公式で推奨されている5V/1Aのアダプターを使用し、急速充電用ではないType-Cケーブルを用意して、再度充電を試してみてください。

アダプターとケーブルを変えても直らない場合は、初期不良や経年劣化による不具合が疑われるので、販売元へ問い合わせてみることをおすすめします。

吸えない

KIWI Sparkを吸引しても水蒸気が出てこない場合、本体のバッテリーがほとんど残っていないか、POD内部のリキッドが少なくなっている可能性があります。

まずはデバイスをフル充電まで回復させて、PODのリキッドが減っていた場合は、満タンまで充填してから再度使用してみてください。

上記の方法でトラブルが改善しない場合は、PODと本体との間に液漏れしたリキッドやホコリが付着している可能性があるので、乾いた綿棒などで掃除してから使用してみましょう。

煙の味が苦い・辛い

KIWI Sparkから発生する煙の味が苦かったり辛かったりする場合は、PODのコイルが焼き付いている可能性があります。

コイルにはリキッドを加熱して気化する役割があり、味の違和感の原因として、リキッド不足による空焚きや1回の吸引時間が長過ぎることが考えられます。

コイルの焼き付きはデバイスの故障にも繋がるため、POD内部にリキッドが入っているかを確認し、10秒以上吸引しないように気をつけながら使用してみてください。

焦げたニオイがする

KIWI Sparkの水蒸気から焦げたような匂いがする場合も、前述したトラブルと同様にコイルが焼き付いている可能性があります。

リキッド不足を原因とする空焚きによって、リキッドに含まれる甘味料などがコイルに焼き付き、焦げた匂いを発生させているものと考えられます。

コイルにリキッドが浸透していない時にも起こりやすい現象なので、新品のPODを使用する際はリキッドを注入してから10分ほど待ち、コイルにリキッドを十分に浸透させてから使用しましょう。

吸うと喉がイガイガする

KIWI Sparkを使用した際に喉がイガイガするトラブルも、コイルの焼き付きが原因であると考えられます。

コイルが焼き付くことで発生した微量の異臭や有害物質が「イガイガする感じ」の原因なので、違和感を覚えたらすぐに使用を中止してください。

また、値段が安いリキッドや甘味料の多いリキッドはコイルが焦げやすい傾向にあるため、別のリキッドに変えてみることも対策方法としては有効です。

液漏れする

KIWI Sparkからリキッドが液漏れしている場合は、本体にセットしていたPODが劣化している可能性があります。

PODの液漏れがひどくなるとデバイスが故障したり、ポケットやカバンを汚してしまう恐れがあるため、新品のPODに交換しましょう。

PODを交換するタイミングは記事の後半に詳しく解説しますが、突然のトラブルに対処するためにも、予備として交換用PODをいくつか購入しておくことをおすすめします。

KIWI Spark(キウイスパーク)で使えるリキッドの種類を解説

並んだリキッド写真

KIWI Spark(キウイスパーク)の購入を検討するにあたり、本作で使用できるリキッドの種類が気になっている方も多いのではないでしょうか。

本作は市販のリキッドを使用できるほか、使い切りタイプのノンニコチンカートリッジも販売予定となっており、楽しみ方のバリエーションは今後も大きく広がっていきます。

続いては、KIWI Sparkに使用できるリキッドの種類を解説していくので、すでにいくつかのリキッドをお持ちの方もぜひ参考にしてみてください。

KIWI Sparkに使えるリキッドは市販品の充填タイプのみ

KIWI Sparkは、本体同梱の0.8ΩPODもしくは別売りの1.2ΩPODに、市販品のVAPEリキッドを充填して使用します。

過去にリキッドを充填するタイプの電子タバコもしくはVAPEを使用していた方は、お手持ちのリキッドをそのまま本作に使用可能です。

カートリッジ式の電子タバコと異なり、本作は好きなリキッドを自分なりのブレンドで味わう楽しみ方もできるので、フレーバーの自由度を重視したい方にもぴったりでしょう。

KIWI Spark専用使い切りタイプのノンニコチンカートリッジを販売予定!

電子タバコの大手通販サイト「Beyond Vape Japan」にて、KIWI Spark専用のノンニコチンカートリッジが販売予定となっています。

ノンニコチンカートリッジは気軽に購入できる使い切りタイプで、フレーバーは「メンソール」「ドライタバコ」の全2種類が登場予定です。

2024年11月の時点でノンニコチンカートリッジの発売日は未定ですが、興味がある方は定期的にBeyond Vape Japan公式サイトをチェックしてみてください。

将来的にはサブスクサービスの導入も予定されている

Beyond Vape Japanでは、前述したノンニコチンカートリッジの販売に加えて、サブスクリプションサービスの導入も予定されています。

サブスクリプションサービスの導入時期は未定ですが、使い切りタイプのノンニコチンカートリッジが発売された後にスタートする予定となっています。

電子タバコ初心者やヘビーユーザーの方にも便利なサービスになることが予想されるので、まずは市販のリキッドでKIWI Sparkを楽しみながら続報をお待ちください。

KIWI Spark(キウイスパーク)はどこに売ってる?販売店をご紹介

KIWI Sparkの販売店紹介

KIWI Sparkの吸い方や使用できるリキッドの種類を知って興味が湧いた方は、本作の取り扱い販売店をチェックしてみましょう。

本作は大手通販サイトやVAPEショップの実店舗など、さまざまな場所で販売されていますが、お得に購入するなら「Beyond Vape Japan」が割引キャンペーンを実施中なのでおすすめです。

ここからは、KIWI Sparkの取り扱い販売店と、購入する際の注意点などをご紹介していくので、電子タバコを初めて購入する方もぜひ参考にしてみてください。

①Beyond Vape Japan

「Beyond Vape Japan」はアメリカのVAPEブランド「Beyond Vape」の日本支店で、国内外の電子タバコを取り扱っています。

同店ではKIWI Sparkのデバイスをはじめ、さまざまな種類のリキッド・フィルター・POD・アクセサリーといったアイテムも販売しています。

また、KIWI Spark特設サイトでは、本体価格3,850円が25%OFFの2,970円で販売中です。さらに選べるリキッド1本付き・送料無料なので、特設サイトならどこよりもお得に購入できます。

②VAPE専門店

VAPE専門店は、KIWI Spark本体の実物やパッケージのサイズ感を直接確認してから購入できる販売店です。

VAPE専門店であればスタッフさんに商品の選び方や分からない点を相談できるほか、店舗によってはリキッドのフレーバーを試せることも大きなメリットと言えます。

しかし、VAPE専門店は東京や大阪を中心に出店されている傾向があるため、お住まいのエリアによっては通いづらい点がデメリットと言えるでしょう。

③電子タバコ専門の通販サイト

VAPE専門店の中には、実店舗だけでなくオンラインショップを運営しているところもあります。

電子タバコ専門の通販サイトであれば、デバイスやリキッドの在庫状況のほか、購入したユーザーの口コミ・レビューをチェックできる場合もあります。

通販サイトによって本作の取り扱い状況や対応している配送エリアなどに違いがあるので、必ず購入前に商品ページをチェックしてください。

④大手通販サイト

KIWI Sparkは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといった大手通販サイト内の電子タバコショップでも購入できます。

使い慣れた通販サイトであれば購入の手続きもスムーズに行えるほか、会員の種類によっては即日配送や送料無料といったメリットも得られるでしょう。

また、時期によってはセールやキャンペーンなどを利用して通常よりも安く本作を買える可能性があるので、ぜひ購入前に各通販サイトをチェックしてみてください。

電子タバコ「KIWI Spark(キウイスパーク)」にまつわるQ&A

KIWI Sparkの疑問解消

ここまで電子タバコKIWI Spark(キウイスパーク)の使い方・吸い方の手順と、故障やトラブルの対処法などをご紹介してきました。

しかし、記事を読み進める中で「吸いごたえの調整方法は?」「前機種との互換性はある?」といった使い方に関する疑問が浮かんだ方も居るはずです。

最後にKIWI Sparkの使い方に関連した質問にQ&A形式で回答していくので、興味のある項目をぜひチェックしてみてください。

【Q1】吸いごたえが強い場合は?

A:KIWI Sparkの吸いごたえが強いと感じる場合は、別売りの1.2ΩPODに交換して再度吸引してみてください。

本体に同梱されている0.8ΩPODは水蒸気の発生量が多く、リキッドの種類によっては吸いごたえが強すぎると感じる場合があります。

1.2ΩのPODは水蒸気の量が控えめでフレーバーの味を落ち着いて楽しめるので、気分や吸いごたえの好みでPODの種類を使い分けてみることをおすすめします。

【Q2】前機種「KIWI Pen」と互換性はある?

A:KIWIシリーズの前機種である「KIWI Pen」と、KIWI Sparkには互換性がないため注意が必要です。

上記の機種はそれぞれ使用できるPODの種類が異なるほか、前機種用の専用バッテリー「Powerbank」はKIWI Sparkの充電に対応していません。

KIWI Sparkを購入された方は、KIWI Pen用のPODやPowerbankを間違えて購入しないように、商品ページの説明文をしっかりと読むようにしましょう。

【Q3】吸い終わりの目安はある?

A:KIWI Sparkは、本体のバッテリーもしくはリキッドが無くなるまで使用することができます。

バッテリーの残り残量が15%以下になると、デバイスのLEDライトが6回点滅して合図してくれるので、使用を一時中止して充電することをおすすめします。

また、リキッド切れの状態で吸引すると、空焚きでコイルが焦げたり故障に繋がる恐れがあるため、POD内のリキッドが少ない時はなるべく早めに充填しておきましょう。

【Q4】PODやコットンチップを交換するタイミングは?

A:PODはリキッドを10回注入(約5,000パフ)したタイミング、コットンフィルターチップは汚れが目立ち始めた時が交換の目安となります。

同じPODを使い続けているとリキッドが液漏れしたり、吸引した際に焦げたような味がしはじめるので、その場合は新品のPODにリキッドを入れてセットしてください。

コットンフィルターチップに関しては、咥える部分の汚れやリキッドによるフィルターの変色が気になったタイミングで新品に交換すると良いでしょう。

KIWI Sparkの使い方を完全解説!吸い方や直し方・販売店もご紹介まとめ

この記事では、イタリア生まれの電子タバコKIWI Spark(キウイスパーク)の使い方・吸い方と、故障時の直し方に使用できるリキッドの種類をまとめてご紹介しました。

KIWI Sparkはシンプルな操作性が魅力の電子タバコなので、使い方の流れを何度か試してみることで、誰でも簡単に吸い方をマスターすることができます。

また、今後使い切りタイプのポッド販売・サブスクサービス展開を予定しているので、ぜひこの機会に体験してみてください。

なお、KIWI Sparkを買うならBeyond Vape Japanが圧倒的におすすめです!特設サイトなら25%割引・リキッド1本付き・送料無料と、お得に購入できます。

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ディンくん
ディスカの運営を手伝うことになったアザラシのディン君。ドンキホーテ・メガドンキホーテの情報をわかりやすく伝えるために、毎日どこかしらの店舗に潜入中。
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